【健康】PMSでマイナス思考になってもジタバタしない
こんにちは MAMI です。
ご訪問ありがとうございます。
今日はPMSについてです。
私、20代前半の頃からずっとあって、
出産後もそこまで症状の緩和は見込めませんでした。
20代の頃はもう少し状態が悪くて、
どちらかというとPMDD（月経前不快気分障害）寄りだったかな
と思っています。
漢方とかも飲んだりしてました。
私、
PMSに見られるような症状は
だいたいなんでもあって、
身体にも、
精神的にもPMSの影響ってあります。
めまいがしたり、眠かったり、
貧血っぽくなったり、身体に力が入らなかったり
体調が悪いのも、物理的に無理がきかないので
辛いのですが、
情緒が不安定になるのも、
自分との戦いのようで、苦しいものがありますよね。
わけもなく情緒が不安定になり、
マイナスの波が襲ってくると
やはり辛いものがあります。
たぶんPMSだろうと思っても、
今までポジティブに捉えられていたものが、
とたんにネガティブになったり、
過去の嫌な思い出をひっぱりだしてきたり
起こってもないことを心配して、
そわそわしたり。
自分で意識しなくても、
勝手にどんどん頭の中に思考が流れ込んでくる感じです。
いつも、理由がなく悲しくなったりしたときは、
ホルモンのせい！と完結させている私ですが、
実際、本当にホルモンせいの場合
ホルモン一つで、
こうなってしまうものなのか？と
若干の恐ろしさを感じる時期でもあります。
そんなとき私は、
じたばたしない！
マイナスの感情に向き合わない！！
と決めています。
平時も、
なるべくネガティブにまみれないようにしていますが
（最後には自分なりに前向きな考えに展開してる）
マイナスなことに、
真摯に向き合う必要ないんだなと感じてます。
もしかして、PMSが終わっても、
考えてしまう、悩み事だってり、
自分の重要な心配事かもしれませんが、
それをPMSの時期に向き合ってしまうと、
心がしんどくなって、眠れなくなってしまいます。
昨日、久しぶりに寝る前に、
ガンガンガンガン、
マイナスの情報が芋づる式に頭の中に流れ込んできて、
なかなかリセットもできないし、
眠れないし、困っていました。
そんなとき、私がしたことは、
ユニクロのファッションブログを読むこと。笑
てっとりばやくごろごろしながら、
スマホで見れるので、
自分のテンションが少しでも上がる情報、
今考えているマイナスのこととまったく関係ない情報をいれると、
私にとってはよかったです。
でも、テンションがあがりすぎて、
眠れなくなるってこともあるので、ご注意ください。
私は、たえまなく頭の中にマイナスの情報が流れてきていたので、
少し眠れなくなっても、
頭の中がフラットになってほっとしました。
余裕があればアロマもおすすめです。
特に手浴がお手軽で香りを感じやすいので私は好きです。
特に、寒くなってきたので、
手をあたためるとほっとしますよね。
（公社） 日本アロマ環境協会 | アロマを楽しむ | アロマテラピーの楽しみ方
手浴の好きなところは、
芳香浴もできるし、
吸入やフェイシャルスチームもかねることができること！
そして、いい温度に下がったお湯で、
朝ならば最後そのお湯で洗顔すると
とてもリッチな気分になります。
私の定番精油はこのあたりです。
主にリラックス系です。
真正ラベンダー
ローズウッド
このあたりは常にストック持っています。
その他にも柑橘系の香りは
万能で使いやすいです。
万能な香りはありますが、
何がいいかは、そのとき一番心地いいと思う精油使うのが一番です。
身体が一番欲している香りだからと教わりました。
ちなみに精油は主にネットで購入しています。
こちらが一番おすすめ。
香りの種類は店舗によってさまざまですが、
ease-aroma-shopさんは、
ボトルの品質が良いように感じています。
オイルがたれてこないというか。
（ズボラ管理でも長く精油を楽しめます。）
実は、今まさにPMSの時期で、
この記事を書きながらも、
前向きになったり、悲しい気持ちに襲われたりしてます。
日々を生活していくためには、
マイナスの感情に長く向き合わないことは大事です。
でもそれはあくまで無視するわけではなく、
いったん受け入れてあげたいです。
悲しいと感じた気持ちは、
やっぱり大事にしてあげたいですね。
まさしく、「自分をかわいがる」です。
（ブログのタイトル）
本日も最後までお付合いいただき
ありがとうございました。
MAMI
